私は尻を愛してやまない尻職人である。
先日もテレクラ・ハーレムで知り合ったとある人妻の尻を堪能した。
尻、尻、尻…とにかく尻である。
その人妻は、出張の嵐で地方を飛び回ると同時に女遊びをしまくっている旦那に辟易していた。人妻の欲求不満は爆発しそうだった。そのストレスがまるで巨大な尻に濃縮されて膨張しているかのようだった。
そんな人妻の欲求を聞きつつ、エロチャットやテレフォンセックスなどで不満を受け止めてあげていたのだが、人妻は突然逢いたいと言ってきた。
実は私も同じことを考えていた。ビデオ通話で見る尻は、スマホのディスプレイ越しとは言えど見事な尻であった。白く、巨大な果実のよう。そしてどことなく哀愁漂う、儚い尻である。
尻、尻、尻…とにかく尻である。
私達は繁華街で食事をした後はホテルへ向かって部屋に入るやいなや、激しく求めあった。人妻にとっては久しぶりのセックスらしかった。その証拠に人妻の動きは激しすぎた。長年溜めた鬱憤を晴らすかのように容赦なく私に襲いかかってきた。
そんな中、私は冷静に尻を揉みしだいていた。ディープキスしながら、フェラをさせながら、そしてクンニをしながら。
プニンプニンと。たるんたるんと。ボヨンボヨンと。
尻、尻、尻、とにかく尻である。
写真がほとんど尻のアップであることを前もって申し上げると共にお詫びをしておこう。
まるでその巨峰のような尻にこの人妻の夢と希望が詰まっていた。背面騎乗で尻は一心不乱に躍動する。久々のセックスという一つの夢に到達できた喜びを尻はその全身を使って表現していた。
パンパン!うおお!パンパン!最高だぜ!パンパン!この時を待っていた!パンパン!いいチ○ポだぜ!
そんな尻の声が私には聞こえた。
人妻は涎を垂らしながら喘ぎまくって喜んでいた。
「アッアッアッアーーーーっ凄い凄いスゴイっっ!!」
一緒に尻自体も歓喜を爆発させていた。私のピストンにあわせて尻全体が波うっている。その波打ち方によっても良い尻と悪い尻に分かれるものだがこれはなかなかどうして、良い尻である。
「もっとパンパンしてもっともっともっと!」
私には尻の声が確かに聞こえた。そしてそれに応じるように最大速力ピストンへとシフトさせ、果てた。勿論射精先は尻だ。一週間分溜めていた精子をたっぷりかけた。
白い尻が、より純然たる白である精子によって完全なる尻へと変貌を遂げた。それは芸術と呼ぶにふさわしかった。
尻、尻、尻、とにかく尻である。